会社の数字と経営者のお金に詳しいファイナンシャルプランナーが
社長が気になる数値面や管理系業務等、必要な所を必要な時にコンサルティングします。
社長に質問です
- 御社ではお金の事に詳しい総務や経理の担当者はいらっしゃいますか?
- 御社の経理部門は専門的知識を持たれた方がいらっしゃいますか?
- 経営者が知りたい数値面や戦略面で相談事を出来る幹部社員は育っていますか?
もしいらっしゃるのであればその方を重用し育ててください。
候補はいるけど、育て型が判らないのであれば、業務アドバイスによる人材育成を実施させて頂きます。
いらっしゃらなく今後も経理の専門家等の社員を置くことを考えてなければ、必要な時に呼べるアドバイザーとしてご利用下さい。
部門責任者の業務指導による育成
将来の管理部門責任者を育ててくれる委託先があるとしたら
業務専門知識の外部アドバイザー
部門に事務員等さえ配置すれば面倒な経理作業の指導や難しい処理の指導をしてくれるとしたら
業務提案や業務改善をアドバイスし一緒になって取り組んでくれる委託先があるとしたら
経営者様の戦略や経営管理のアドバイザー
社長様がしたい経営戦略や資金繰りの相談相手になって経営サポートしてくれるとしたら
当事務所は御社に合わせたサポートを行います
新たな責任者を育てたいから半年計画で業務の構築と経理業務の指導をご依頼頂く事も出来ます。
そして育ったと判断すれば業務を引き継いで終わりになります。ご要望があれば必要な時期までのサポートも致します
私の出来る事を御社の為にお役立て下さい、元中堅上場会社の管理部門従事者がアドバイス致します。
とは申し上げても私がどのような人間で、何が出来るのか判りませんでしょうし、人と人の付き合いは合う合わないで決まります。まずお呼び頂き私の経理的な知識などが御社のお求めになるものかどうか?指導していける能力があるのか?お付き合い出来るかどうか?をご判断ください。
初回相談料、情報提供料は当然ながら無料です
管理業務の専門的知識を持った担当者は必要な人材ですが中小企業ではなかなか配置しておくのは費用対効果からも難しいものです、ですがたまに出て来るお金の話や経理経営面で必要になってくるときがあります。そんな時だけ呼べるのであれば高額の人件費等の費用面も固定化しません。社長の匿名を受けての業務監査などの対応も実施させて頂きます
今は会社の経営も効率性や早期対応が求められます。専門分野の人を育て一人前にするには時間も資金も掛かります、会社経営に有益な事であれば外部依頼も有効です御社の管理部門の業務は1名の専門家を置いておくほど仕事があるかどうかを考えて下さい。
日々の業務は営業の方や事務職の方の兼業でOKです、管理部門は大切な部門ですが残念ながら利益を生みません。ノウハウを蓄積しても人が変われば引き継げるかどうかは未知数です。今担当者が空席になっている会社で求人を出しているのであれば合理化のチャンスです。人を雇わない選択肢もあります。また人を雇うにしても業務の再構築を検討する事も出来ます、そのお手伝いも実施させて頂いております。
少しレベルを上げて再び社長への質問です
- 会社の管理部門を任している責任者の専門スキルに満足していますか?
- 外部でも経営者が相談出来る参謀のようなアドバイザーはいらっしゃいますか?
- 顧問税理士さんなどの契約士業は適格なアドバイスをくれていますか?満足ですか?
以下のようなご要望があればご用命ください
- 経営面や経理面が相談出来る参謀のようなアドバイザーがほしい
- 会社の数値やその分析活用についてサポートしてほしい
- 経理面や財務面の難しい事を簡単に説明してほしい
- 各士業の専門家への取次やご紹介(セカンドオピニオンとしてもお使いください)
- 事業承継、相続等まで考えた会社の数値構築と資産管理提案
- 経理部門の業務が効率的に回っているかどうかの確認をしてほしい
- 社長ご自身やご子息、幹部従業員の管理業務向上の為の教育がほしい
- 得意先管理や与信管理等の新たな事を実施する中でのアドバイスがほしい
- 今後の会社成長の為に将来的に管理部門を任せれる社員を育てる為のアドバイスがほしい
- 兼業の従業員やパート事務員が処理に困った時等、業務アドバイスをもらいたい
上記に合わせて経営者様のファイナンシャルアドバイス、従業員様のマネープラン等もご利用頂けます。
私はファイナンシャルプランナー(FP)ですが前職で経理の実務担当やマネージメントをやらせて頂いておりました、ですから会社の管理面とファイナンシャルアドバイスに強みを発揮出来ます。
企業経営者のお手伝いをさせてください。ただの外注ではありません
ご依頼頂いた時に経営者と一緒になって考え
親身なアドバイスを実施する職務サポートです。是非一度ご利用ください
決算をやってみないと儲かっているかどうかわからない
今後の事業展開や新たな投資案件等の話も資金繰りや投資回収が判断できない
思っていたより利益が出て急いで納税資金の手当てが必要になった。
新たな取引先が出てきたがどうも信用的に問題がありそうだ
このような事が日常判らずに、安心して経営ができるでしょうか?
少なくとも毎月の損益状態や資金状態など業績の推移に注意しておく必要があります。
管理の仕事はやり過ぎて自己満足のようになる場合もあります、ブラックボックスにしてはいけません、仕事を増やすことなく、今いる人員で無理なく会社の状態が判るような企業の管理体制に変えていきます。
税理士さんに聞くまで判らないということはこの機会に変えていきましょう。
喜んでお手伝いさせて頂きます
ご希望があれば 経営者サポート相談 をお申込み下さい。
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